プロフィール


安島 仙雅

高校で茶道部に入部して以来、茶の湯の奥深い魅力とその空間の癒しに惹かれ、新日本製鉄㈱ 茶道部に所属し、退職後、同社OB研究会で稽古を続けています
茶の湯を多くの方に知っていただき、好きになっていただきたいと思い、横浜市都筑区北山田地区センターを拠点に活動を行っています
大日本茶道学会 正教授



瀧上 仙隆

茶道に身をおく事を好むようになったのは、勤務していた某製鉄会社の茶道部に入部したのがはじまりで、数年の修練後、正教授の許状を取得
師は、東京の信濃町にある大日本茶道学会の元本部教授。現在もなお茶道部にご尽力いただき、私達も月に1度同席させて頂いている
東京の代々木は、自分達の修練の場とし、横浜都筑区では、自分達が得た物を伝える場とし、活動の拠点としている